初めての挫折、壁を感じた西RAGE
1.西RAGEを終えてのデッキ選択とこの2つを選んだ理由
こんにちわ、わこ、の民です。今大会のデッキ選択と選んだ理由とかをまぁ書いて行きたいと思います。まず今回の大会とりあえず考えてたデッキとしては
- 人形ネメシス
- ミッドレンジエルフ
- 天狐ビショップ
- ギガキマウィッチ
- ミッドレンジロイヤル
の5つの中から選択と考えて決めようと思ってました。それで採用したデッキはこの2つ
- 人形ネメシス・ミッドレンジエルフ
採用理由
RAGEの今回のルールだとギガキマが抜けるのがかなりしんどそう→ロイヤルは先行取れないと勝てないので除外→天狐、ミッドエルフ、人形の中から！→一番触っていた人形とパワーを感じたエルフ！てな感じです。
人形ネメシス
触っていてパワー怪しい怪しい思いながらでも勝てるんだよなぁってグダグダ言いながらやったデッキでもあり今季一番触っているデッキでもあります。普通にコントロールデッキプランと復讐オーキス、ノアのOTKプランと自由度が結構高くてかなり好きでした、なんでもあってすげぇ楽しいデッキでした。ギリギリまでパペットルームピン差ししたどちらかというとコントロールに寄った形のデッキと迷ったのですが東RAGE組から人形のマナ外しで負けたという声があったため2コス14枚体制の全力デッキにしました。
ミッドレンジエルフ
今季キモイキモイと思って触ってなかったデッキタイプではあったんですが触ってみると一番パワーを感じたデッキ、メタデッキも吹き飛ばすパワーと後手をまくるカードが多めに採用されているので触ってみてロングゲームも見据えて戦うことができるアグロ系デッキだったのでどう考えても持っていき得だと思って持っていきました。デッキは時間がなかったためさーぱすさんのデッキをそのまま、ブランシェフィル！
2.結果
結果としてはday1、2-2ドロップ、純粋に2連勝した後集中力が切れたのが敗因でした、体力と集中力がないと勝てないなぁって思いました。次のRAGEは参加できるかは不明なんですけど出れたら出たいなぁって思ってます。
3．ごはん事情！！！！
前日
朝食 コーヒー
昼食 買い忘れて運負け！ｗ
夕食 お世話になるハタナカさん、モマさん、ムニエルさんと丼ものを食いに行くという話からカルビ丼を、おいしかったけどちょっと辛くておいしかったのだが普通に水大量に飲んでいたため無限に水のおかわりしてた気がする、でもおいしかった、うん、めっちゃうまかった
day1
朝食 買い忘れ！ｗ
昼食 おなかが減ったなぁと思いOMMホール目の前のファミマに何かテキトーに買い出ししに行ったところおにぎり系が一個もなくぶちぎれながら買った塩ラーメン、麺はまぁコンビニ特有の固まってしまった麺ではあったがそれを除けばチャーシュー、メンマ、炒めネギ、わかめと完成されており塩ラーメンのスープも適度な濃さでそれなりにおいしかった、ただ一つ問題だったのはOMMホール目の前の交差点の目の前のベンチで食べるのはきついということだけだった、日差しも目線もすべてきつかった、それ以外言葉はなかった。
夕食 宴会 泊めていただいたハタナカ家で行われた宴会っていうかなんて言うかスーパーで総菜買ってお疲れ様会みたいなやつをやってた。約2名協調性のない人間がテキトーに一人用総菜を買っていたが何も僕は知らない、スーパーに総菜めっちゃ売ってて新潟の限界集落に普段潜んでいる僕はビビった、こんなに総菜が売っているものなんかと、ガチでビビった
day2
朝食 起きたら10時！ｗ
昼食 後ろでさーぱすさんとかめあさんとかレートの化け物がいる中震えながらあったかいそばとローストビーフ丼（980円）を食べる。後ろで1枚のカードの採用談議に花を咲かせているのをみて震えこれがカードゲーマーなのか...と思いながらおいしいご飯を食べる。エアコンで冷えた体に温かい蕎麦はしみる、マジでうまかった、普通にローストビーフうまかった、卵割るとまた宇宙構築でこれは勝ったなと一人感激していた、レートの化け物集団の後ろでも食べ物はおいしく感じたのでまた行きたいと思ったし次行くときは一人で化け物みたいな会話を聞かずに優雅に食べたいものだと思った。
夕食 最初一蘭すきっすｗいくかぁ～ｗｗｗみたいな話してたけど結局違うラーメン屋さんに来た、まぁ正直どこでもよかったんだがそこのラーメンがおいしかった、なんかうまかった、それしか言えない、ハタナカさんは違うラーメン頼んでてそれもおいしかった、うん、おいしかった
４．締め！
今回初めてのRAGEに出てみて思ったことは集中力と体力が足りないと思いました、day2プレーオフまで勝ち進んだ棒饅頭さんは24時間くらい配信しても元気なのでそこかなぁと思いました、これからは積極的に配信していこうかなぁとか思っています！！！最後まで読んでいただきありがとうございました。また逢う日まで！
